ナズールランド建国日記

マインクラフトで建国の様子を日記にします!見てくれると嬉しいです!

マインクラフト ナズールランド建国日記 その3

今日は市内にある建築を紹介していきます!

ホテル

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テルマリッサ

海側に12部屋、山側に8部屋の合計20部屋あります。海側は眺めがいいので好評です。1階には受付と食堂があります。

武器屋・防具屋

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防具屋 ウヅキ

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防具屋 レオン

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防具屋 モネ(左側)

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武器屋(右側)

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防具鍛冶

以上の5つがあります。レオンはMODで追加された防具を売っています。それ以外の店は革や鉄の防具を中心に売っています。ちなみにダイヤ装備はどこにも売ってません...。

食料屋

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ジェシカの食料庫

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ケーキ屋 ボンボン

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肉屋 エンツォ

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魚屋

ほかにもありますが主な4つを挙げておきます。MODで食べ物の種類が増えたのでいろいろなバリエーションがあります。魚は近くの海でたくさん獲れるので4匹1ルーミアととても安く売られています。しかし肉などは輸入に頼っている面もあるので少し高いです。

ポーション

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マジック

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Whitch`s yard

ポーションは居酒屋にも売ってますが、この2つの専門店のほうが数が豊富です。ウィッチズヤードにはポーションに必要な材料も置いています。戦いや作業の前にここによれば完璧です。

酒場

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大衆酒場 しょうゆ

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リー食堂(右側)

夜になると賑わうのがこの2つです。回復のポーションやつまみ、肉料理、魚料理などが売っています。ちなみに大衆酒場 しょうゆ は店主が大阪生まれのおじさんです。日本料理は売ってませんが...。マリッサに旅行したときはこの酒場で食事してみてはいかがですか?

レストラン

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ラビットハウス

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フィレンツェ

にぎやかな所より静かな所で食べたい方はレストランがいいでしょう。ラビットハウスは豪華な肉や魚料理を用意しています。フィレンツェは本場イタリア料理が楽しめます。酒場より値は張りますが味は間違いなしです。
雑貨屋

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ゾンビ

悪から更生したゾンビさんが経営しています。とにかくワケの分からないものが売っています。エンダーアイやプリズマリンなど...。来た時はお土産にでも買っていきましょう。

警察署

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ポート・マリッサ警察本部

市内の警察を総轄する本部です。モンスターに追われたらここに逃げ込みましょう 門番さんが撃ち殺してくれます。市内をうろついている赤い制服の警官もここ所属です。

教会

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マリッサ教会

日曜日にミサがあります。クリスマスやイースターのときは賑わいます。立派なつくりなので観光名所にもなっています。

風車

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ナズール風車

街の一番端にあります。灯台の役割もあり、中に上れます。街のシンボルとなっています。

広場

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スカーレット広場

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ルーウェン広場

市民が集まる広場です。ルーウェン広場は広いので祭りや催し物のときに活用されています。スカーレット広場の名前は初代王家の名前から採られています。

以上で街の紹介を終わります。最後まで見てくれた方ありがとうございます!









 

マインクラフト ナズールランド建国日記 その2

今回も国について書いていこうと思います!

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ナズールランド国旗

国の国旗が完成しました~

黄色は建国した王家であるスカーレット家のシンボルカラーで黄色が今国を治めているマーガトロイド家のシンボルカラーです。このように国旗の色は王家が由来となっています。左上の紋章は国章でスカーレット家の盾、マーガトロイド家の槍を重ねてシルエットにしたものです。

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国章 シルエット

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国章

自分自身のための備忘録みたいなブログだからこうして設定をだらだら書いていきます笑

国旗の話は終わったとして、次は港の紹介といきます。

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マリッサ海軍基地

ポート・マリッサは昔からの港湾都市で、港とともに栄えてきました。最初は首都ナズーリンがある島の北側に港を建設しようとしていましたが、海が遠浅なので港に適していませんでした。そこで選ばれたのが深い海がある南側のマリッサでした。当初は漁港しかない小さな町で民家も数軒しかなかったといわれています。港が完成すると物流の中心となり「政治のナズーリン、商業のマリッサ」という言葉ができるまでに成長しました。

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港に停泊するマーガトロイド級駆逐艦

ドイツ占領前の1820年代にはナズールランド海軍もこの港を利用するようになり、貿易港と軍港という二つの役割を持つようになりました。占領時は地中海側の拠点としてドイツに接収されていました。1865年の8月20日にイギリス船が入港し、会談を行いイギリス・ナズールランド修好通商条約を締結しました。

第二次世界大戦時は港があることによってたくさんの空襲に遭いました。街のほとんどは焼けかつての発展が嘘かのようになりました。

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復興を遂げたマリッサの街並み

戦後、国の貿易の要であるマリッサを復興させるために政府は最善を尽くしました。ここを整備しない限りナズールランドは戦後復興の遅れをとると考えたからです。

この努力のおかげで今日のマリッサがあるのです。 

今回は港と歴史を紹介しました。最後まで見てくれた方ありがとうございます!

マインクラフト ナズールランド建国日記 その1


ナズールランド王国

Kingdom of Nazrland

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風車と夜景

   首都      ナズーリン

最大都市 ポート・マリッサ

 公用語 日本語/ナズール語

 国王     アリス・マーガトロイド

 首相     アレックス・ハイデッガー
    建国  1530年

   独立  ドイツより
 宣言  1856年11月12日
 承認  1859年3月3日

 通貨  ルーミア

 

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ポート・マリッサ市の町並み

 という訳で今日から建国の様子を日記にしていきたいと思います!

上に書いてある長ったらしい情報は国のデータです。。。

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国の位置

 国は地中海上北緯35° 東経20°の交点に位置しています。マニアックすぎ!

こういう細かい設定まで決めたくなってしまうんですよね...(笑)

ヨーロッパなので街並みは西洋風でカラフルな建物が多いです。

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カラフルな街並み

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カラフルな街並み2

何でも揃う

上の2つの画像はポート・マリッサ中心部の商店街です。食料品店や雑貨屋、土産物屋、服屋などいろいろな店が揃っています。そしてさまざまな色の建物が並んでいます。これがポート・マリッサの建築方式です!

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運河と商店街

運河と栄えた商店街

荷物の運搬を効率よくするために昔の人は運河を作りました。その名残で今も市内には運河が残っています。岸の低い場所が船着場で、荷物を積み下ろししていました。水面と岸の高さが大幅に違うマリッサならではの構造です。直接運河を家の下に引く店もあります。

今回はこの辺でおしまいにします!最後まで見てくれた方ありがとうございます!

そういえば国の国旗が決まってませんね...